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あなたは神様に愛されている!!!

あなたに神様の祝福と愛を届けたい!!!毎日曜日の礼拝の説教要旨やローズンゲン、書斎に転がっているものを並べます!!!

聖書通読

列王記下12章

ヨアシュがユダの王となったのは七歳でした。彼は40年間、エルサレムで王でした。最初ヨヤダによる教育があって、ヨアシュは主の目にかなうことを行う王であったが、聖なる高台は取り除きませんでした。また彼は神殿にささげられた献金を用いて神殿を修繕す…

列王記下11章

アハズヤはイエフによって殺されたので、その母アタルヤは王家の者すべてを滅ぼそうとしました。しかしアタルヤの姉妹ヨシュバがアハズヤの子ヨアシュを隠して、六年間、かくまいました。それでダビデの子孫は守られました。また、祭司ヨヤダの活躍により、…

列王記下10章18~36

イエフはアハブが関係したバアルを信奉する者たちや偶像もろとも滅ぼしたまでは、すごい徹底しているなと感じて読みました。が、イエフはネバトの子ヤロブアムの罪から離れない、主なる神さまからみたら悪い王さまであったことが玉に傷ですな。

列王記下10章1~17節

イエフの謀反の続き。アハブの家系の者、ユダの王アハズヤの身内の者を徹底てきに殺した熱情をイエフはレカブの子ヨナダブに示したという。神さまに背いた者は徹底的に滅ぼされてしまうのが、旧約聖書の世界の一コマです。今の私たちの世界にも敵を徹底して…

列王記下9章14~37

油注がれたイエフはイスラエルの王となり、預言者によって告げられたようにヨラム王に対して謀反を起こし、ついでにイズレエルでヨラムと一緒にいたユダの王アハズヤ、さらにイゼベルをも殺してしまいました。預言者からの言葉は神さまの言葉であり、神さま…

列王記下9章1~13節

預言者の言葉でも人を欺いて殺してしまうとはと思ってしまいます。が、そこにも神さまの御心、御計画が貫かれているのでしょう。 聖書同盟の聖書通読のしおりを使って、聖書を読んでいます。ベルゼブルの元となった、バアル・ゼブブは列王記下の最初のほうに…

聖書通読

昨日から聖書通読をはじめました。今日は創世記9章からです。このスレッドは聖書通読のチェックにお使いください。僕も使います。